ニュースリリース
2018/07/24
7月上旬より、弊社が不正会計を行っているとの虚偽を述べた怪文書が、取引先をはじめ金融機関、メディア関係各社などに広く流布されております。
本件は、弊社としても放置するわけにはいかず、当該怪文書で指摘されている点の調査及び確認を弊社会計監査人である監査法人アヴァンティアに依頼し、7月17日に弊社の会計処理が適正であるとの意見を頂いております。また、同日付で法律事務所からも弊社の会計処理につき不正な点はなく適法であるとの意見を頂いております。
さらには、7月20日に警視庁に被害届を提出し受理されてもおります。
今後は警察の捜査に全面的に協力し、怪文書の作成・流布を首謀し、又はこれに加担した者については、厳正な処罰を求めてまいります。
関係各位におかれましては、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご理解の程賜りたくお願い申し上げます。